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国立科学博物館の恐竜博2019に行ってきた。

恐竜博2019

国立科学博物館で開催されている、恐竜博2019に行ってきた。

夏休みに入ると激込みであることが予想できたので、一足早く学校を休ませて家族で訪れることにした。

科博に着いたのは開場30分前の8:30だったが、特別展である恐竜博2019に20名ほど、常設展には1名しか並んでいなかった。

やはり、夏休み前に来たのは正解だった。

ワタシ達は、コンパスという未就学児向けの施設の入場チケットが欲しかったので、ワタシだけ常設展、ヨメと子供は恐竜博2019に並ぶことにした。コンパスの入場チケットは、常設展から入場して、特別展が開催される地球館の発券機に向かわなければならないのだ。

開場後すぐに、無事コンパスの入場チケットを発券し、恐竜展へと向かった。

恐竜博2019の詳細はネタバレになってしまうため控えさせてもらうが、恐竜好きのムスコくんは大満足なようだった。

恐竜博2019の見所を少しだけ書くと、初公開となるデイノケイルスの全身骨格やむかわ竜の実物化石、種の標準となるデイノニクスのカギ爪のホロタイプ標本などだ。どれも素晴らしい展示だったが、とりわけデイノケイルスは迫力満点であった。

国立科学博物館の学習シートは大人にもおすすめ!

さて、家族で科博を訪れるのは、今回で2回目となる。前回は常設展のみをグルッと一通り見てまわった。途中コンパスにも入場した。

今回は恐竜展もあったので、常設展は一部のみの見学となったが、ムスメちゃんには課題を準備してきた。それは、科博のホームページから無料ダウンロードできる学習シートだ。

最近は様々な博物館や動物園で、学生向けの学習シートをダウンロードできるサービスがある。

科博のホームページでは、「学習」→「小・中・高校生向け」から学生向けに用意され学習シートが全60種類ダウンロードできる(2019年7月現在)。

今回は、小学生向けのものを全て印刷して、ムスメちゃんに選ばせることにした。

トリケラトプスと学習シート

ムスメちゃんが選んだのは大地を駆ける生命ビギナーAコース。早めの昼食後(これも混雑対策である)に、まずは地球館3Fで学習シートをやることにした。ワタシ用も同じものを印刷して、一緒に学びの場とした。

この学習シートの良い点は、展示物をしっかりと観察することにある。博物館等のミュージアムでは、展示物をサーッと流し見するだけの方をよく見かける。

この見方では本当に「見た」だけで、「観た」とは言えない。折角お金と時間をかけて来たからには、しっかりと「観る」ことで何かを持ち帰りたいものである。

今回の学習シートでは、設問に答えるために動物の剥製の細部を観察したり、好きな展示物をスケッチしたりと、じっくり観ないと書き込みができない。また、自分の考えを文章にする設問もある。無料でダウンロードできるとは思えないほど充実した内容なのだ。

これから科博へ行かれる方は、ぜひダウンロードすることをおすすめする。大人でも、展示をより深く楽しむことができるだろう。

学習シートが終わる前にコンパスの入場時間が来てしまったので、一時中断してコンパスで遊びの時間を挟んだ。

親子のコミュニケーションの場「コンパス」

コンパス内には、親と子が遊びながら気づきを得られるような展示となっている。アスレチックの様な遊具に本物のはく製が紛れていたり、昆虫のアクリル標本がブロックの様に並べられていたり、子供向けのワークシートが用意されていたりする。

子供達が遊ぶのを眺めるだけでなく、子供達と一緒になって遊ぶことで、驚きや発見を共有できるような施設となっている。

コンパスについて書き出すと随分と長い記事になってしまうので、いずれ別記事で紹介したい。

 

コンパスを出てから学習シートの残りを埋めて、子供達もだいぶお疲れの様子だった。朝6時に起きてから、慣れない満員電車に1時間以上揺られて来たので、致し方ないだろう。

まだまだじっくりと観たい展示は山ほどあるが、次回以降におあずけである。最後にミュージアムショップでお土産を購入して、科博を後にした。

 

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